
SOD食品とは後者の低分子抗酸化剤であるビタミンC,ビタミンE, ポリフェノール、などを大量に
含有する植物や種子(胚芽、大豆、ハトムギ、胡麻、抹茶、糠、柚)を特殊加工したもので、
体内でSODと同様の働きをする食品のことです。
胚芽、大豆、胡麻やビタミン剤を多量に摂ればSOD様食品は必要ないのでは
[確かにSOD様食品の原材料である胚芽、大豆、ハトムギ、胡麻、抹茶などは低分子抗酸化剤を多量に
含有しているので、毎日の食事に積極的に取り入れることはお勧めです。
しかし、残念ながらこれらの植物や種子に含まれる抗酸化剤は、食事としてそのまま食べても十分に
(増えすぎた活性酸素を除去するほどに)吸収することはできないのです。
ビタミン剤についても同様で、期待するほどの効果を発揮しないといわれています。
人間の細胞は、ビタミン剤等化学的に合成された製剤より、天然のもののほうを受け取ろうとしますし
ビタミンCだけとかEだけという単一の低分子抗酸化剤の服用(特に多量の)は、かえって逆効果で
活性酸素を増加させることがあるとも報告されています。
何よりも重要なのは、ビタミン剤は植物や種子に含まれている抗酸化剤と同じように、
ビタミンの中の有効成分を細胞が吸収しにくい状態(重合といいます)にあるため、その抗酸化作用が
十分に活躍できないということです。
SOD食品は抗酸化剤を大量に含有する数種類の植物や種子に
(上記にあるように、単一でなく複数の抗酸化剤を同時に摂取することが望ましいので)
特殊な加工をほどこし、活性酸素に対抗する抗酸化剤を最大限に身体に吸収しやすい状態に
したものです。
増えすぎた活性酸素から体を守るためにはSOD様食品の摂取が、効率的でなおかつ理想的といえる
でしょう。