
人間にとって薬とはなんでしょうか? 病気を治すためのもの、身体を健康にするためのもの、
色々な解釈があります。
丹羽先生と出会い、丹羽先生の講演会で最初に教えられたのが、薬の中の・・・抗癌剤の怖さです。
先生は過去にお子様を癌で亡くされています。その時、抗がん剤に頼った治療方法に大きな疑問をもたれました。
抗癌剤は身体をも蝕んでしまう、その事を、先生は講演会で声を大にして聴衆に訴えています。
私は医師ではありませんので、抗癌剤の内容、それが本当に正しい治療かどうかの是非は分かりません。
しかし、今の気持ちに正直になるなら癌を宣告されても抗癌剤は使ってほしくないというのが本音です。
抗生物質もそうです。ウィルス性の病気には必要ですが、過度に使いすぎると身体の免疫機能を低下させたり、
色々な副作用があるみたいです。
身体の元から治癒してくれるのが薬であり、治療の変わりに身体を蝕む結果となるのが果たして薬なのか、
今の日本の厚生省も・医学界もあいまいな点が多い、これが、私の実感です。
ファーストフードのハンバーガー・・・・美味しくて、安くて、それこそ、日本中の子供に とって、 今や、ハンバーガー無しの生活というのは考えられないことでしょう。
戦後、日本はそれまでの穀物と魚類中心の食生活から、あっと言う間に欧米並みの肉食の食生活に変わってしまいました。
日本の食事と言うのは、何百年かかって我々の先祖が知恵と情緒(四季折々)を中心に日本国土で出来る生産物で作り上げたものです。
その日本食は日本人の体質にあった、日本人の健康に大きく寄与するものでした。
戦後の食生活は経済を中心に作り上げられたものです。日本人の体質に合ってるの?
日本人の健康のためにいいの? 子孫に影響は出ないの?考えれば、考えるほど疑問だらけです。
かって、マルコポーロは黄金の国「ジバング」と日本を想いつづけました。
私は、美しい自然、澄んだ空気、美味しい水・・・素晴らしい環境に恵まれた理想の国、
それが、日本じゃなかったのかな・・・・・なんて思います。
旬の素材、美しい水で育まれ、美味しい水で作られたご飯・・・・
あまりにも、大きな財産を失った、変わりに経済大国を手に入れたのが今の日本、
そう、思っているのは、私一人でしょうか。
たとえば、大きなレストランの厨房に必ず付けなくてはいけないグリストラップ、
これは生ごみや油脂分を分解処理して下水に排出することが法律で義務付けられているために設置されていますが、
私はこれはある意味、現代人の血管の中と同じだと思います。下水管の中見たことありますか?
油と汚れが付着してどんなに汚れているか!!
この下水管を掃除しないと、流れ、臭い、免疫力、栄養の摂取すべてに影響してきます。
その上、現代文明がもたらした運動不足、ある映画の中で
「なぜ、ファーストフードというか知っているかい・・・早く死ぬからファーストフードていうんだ」
という台詞がありましたがある意味考えさせられる言葉ですよね。

もう、日本だけなんて言ってられません、オゾン層の破壊は、かなり深刻であるとある本に書いてありました。
京都議定書、遅すぎた国際会議ですよね。
私たちが子供の時代日本はお水のおいしい国だと思っていました。
それと、両親から聞きましたが、大阪の道頓堀川や安治川には白魚 などが採れたとも聞きます。
空もきれいだったし冬は大阪でも凄く寒かったのを覚えています。
食べ物の所でも書きましたが、よりよい社会、豊かな社会というのは、実は環境という人間だけならず全ての生命に大切な財産を放棄して手に入れるものなの?
恐竜は隕石の衝突によって滅びてしまったと習いましたが、人間は自らの欲望によって滅びてしまう・・
寓話ではなく、現実の話ですよね。農薬、車の排気ガス、工場の煤煙、生活廃水、抗生物質、核実験・・・など等
経済の発展のために失った環境の経済価値は・・・・
いったい何億の命なのでしょうか。